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千葉県船橋市,船橋法典の漢方相談、不妊,不育症相談、薬局キリン堂の情報ブログです


by kirindo-ph
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営業時間のご案内

薬局キリン堂の営業時間をご案内いたします。

平成14年1月より、10時から13時までは ご予約の方専用のご相談時間とさせていただく運びとなりました。(尚、毎週水曜のこの時間帯は定休になります)
最近では ご予約なしで来られたお客様をお待たせすることが多くなってしまっておりますため、時間帯を分けることで 少しずつでも便宜をはかろうと考えました次第です。
ご予約のお電話につきましても、なるべく10時から13時の間に頂戴できますようでしたら、大変ありがたく存じます。
13時から19時につきましては、ご予約なしのお客様も できる限りお待たせすることのないよう、従来通りのご相談をさせていただきます。(もちろん、ご予約のお客様もOKです!)

いつも、誠に ありがとうございます。
何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

薬局キリン堂
# by kirindo-ph | 2013-12-03 13:30 | お知らせ
一般的に、コウノトリが赤ちゃんを運んでくる話は有名ですが、中国では古くから「赤ちゃんは、観音様と麒麟(キリン)が運んでくる」と言い伝えられています。

麒麟は古代中国における瑞獣(神聖な生き物)と称される伝説上の動物で、その出現は瑞兆(吉兆と ほぼ同義)であると信じられています。
また、赤ちゃんが麒麟によって世に遣わされることを「麒麟送子(きりんそうし)」というのだそうです。
この麒麟送子によって授かった赤ちゃんたちが、やがては王や聖人君子など大そう立派な人物に成長したとされることから、多くの人々が麒麟に赤ちゃんを送り届けて貰えるよう祈ったと言われています。
今でも優秀な子供を指して「麒麟児」と呼ぶのは、この由来によります。

そのようなわけで 麒麟は子宝のシンボルとされており、その他にも夫婦円満、家庭円満、子孫繁栄、仕事和合、災厄からの守護などの象徴として崇められています。
とりたてて風水や中国古典などに凝っているわけではないのですが、やはり当薬局の名前そのものですし、また私自身ずっと長い間 不妊症,子宝相談のお仕事に携わっていることもございますので、嬉しいと同時に不思議なご縁のようなものも感じております次第です。

そういえば このところ、当薬局へ不妊症,子宝のカウンセリングを受けに来られるご夫婦の、健康に対する姿勢や必要な情報の理解度といったレベルが、少しずつながら上がっているような印象を受けます。
我が国全体の深刻な少子化問題のことから考えますと、まだまだ微々たる話かも知れませんが、それでも何だか とても良い兆しである気がしてなりません。

「元気な可愛い赤ちゃんを授かりました。ありがとうございました。」というお電話やお手紙を頂戴します度に、新しい命への感謝と、どうか健康で立派に育ってほしいという願いで心が満たされます。
これからも薬局キリン堂の不妊症,子宝カウンセリングが、赤ちゃんを望まれる多くのご夫婦にとっての「麒麟送子」でありますよう、精進してまいりたいと思います。
# by kirindo-ph | 2013-11-20 09:20 | 子宝,不妊症

不育症

「不育症」とは、妊娠はするものの流産や死産を繰り返す状態のことで、妊娠しにくい「不妊症」と しばしば混同されてしまう症状でもあります。
2011年、専門医でつくる厚生労働省研究班は、「2回以上の流産、死産、あるいは早期新生児死亡の既往がある場合」を「不育症」と定義づけました。
ちなみに、二人目をなかなか出産できない不育症に関しては特に、「続発性不育症」という名称で呼ばれています。

現在、不育症の患者さんのうちの6割以上が原因不明で、なかなか有効な手立てがないと言われております。
しかしながら、2000年代の初め頃から、血液が固まりやすい「血栓症」がその原因として注目され始め、今では不育症と診断された場合、血液検査などで病気や血流障害を調べるケースが多くなりました。
患者さんに使用される主なお薬には、血栓を防ぐ「ヘパリン」(注射薬)や「アスピリン」(内服薬)などがあります。
中には、独自の検査項目を設けて原因を探ったり、検査で異常のみられなかった患者さんに対しても必要に応じて薬を処方する不育症専門の医療機関などもあるようです。

実際のところ、不育症のリスク原因のうち、血流に関わるものが少なくとも4分の1を占めているのだそうです。
胎児に栄養や酸素を与える胎盤においては血流が遅いため血栓ができやすいことや、不安や緊張を感じることで血管が収縮してしまい胎児に送られる血流量が減ることなど、考えられる要因は患者さんによってさまざまです。
不安や緊張といえば、それらを感じることによって免疫システムが失調し、流産の引き金になりうるという説もございます。
また、流産や死産という辛い経験を繰り返してしまわれた女性の場合、罪の意識やプレッシャーなどから「うつ病」を発症し、状況を悪化させてしまうケースなども少なくないようです。

カウンセリング専門の薬局キリン堂では、不妊症や不育症に悩むご夫婦、そしてこれから生まれてくる赤ちゃんの元気と健康を目標にしております。
ある意味では、不育症においてこそ、よりお役に立てると言えるのかも知れません。
お一人お一人に最適なカウンセリングをさせていただくことで、メンタルケアを施しながら、気血を巡らせ心とからだをのびやかに整え、私たちが本来持っている生命の力を十分に発揮できますよう、お手伝いをさせていただきます。

ある調査によると、不育症の原因がはっきりしなかった患者さんのうちで、専門家によるカウンセリングを受けられた方の出産成功率は、そうでない方よりもずっと高かったのだとか。
また、妊娠前の適切なメンタルケアが流産率を下げるという海外の論文なども、近年では日本国内においても紹介がなされています。
私たちのカウンセリングによって、これからも多くの皆様に幸せをお届けできますことを、心より願っております。
# by kirindo-ph | 2013-09-26 22:30 | 子宝,不妊症